秋の読書週間
11月13日~12月1日までを秋の読書週間とし、子どもたちの読書の幅を広げ、読書の楽しさを味わわせる「図書館まつり」の取組を行いました。朝の読書の時間、図書館利用の時間、放課の時間を利用し、図書館や中央図書館で借りた本を読みます。たくさん本を借り、読書をする意欲を高めるため、一人一冊借りるたびに、図書委員からパズルのピースをもらい、教室で本のカバ―のパズルを完成させました。また、「先生の推しの本」を図書館で紹介しました。先生が推める推しの本を紹介するポップとともに、本が図書館に展示されました。子どもたちには、普段読まないような、さまざまな分野の本にチャレンジしてほしいと思います。